2018年1月9日火曜日

第7回発達臨床懇話会のお知らせ

こんにちは。TASUC国立教室の徳永瑞季です。
新年を迎え、本日より教室もスタートいたしました。
気持ちを新たに、今年も子どもたちとご家族の皆さんと共に挑戦を積み重ねていきたいと思います。

さて、本日は第7回発達臨床懇話会のお知らせです。
今回は「親離れ・子離れ」をテーマに親元を離れて生活を送ることを決意し、今まさに自立にむけて挑戦している方からお話を伺います。
実際の生活についてや、目標や葛藤、決意したきっかけなどご本人にお話していただきます。
恒例のグループワークもありますので、本人の意思決定や実際の生活をどのように支援し、トレーニングしていくのかを共に考えましょう!

日時:平成29年1月20日(土)14:00-16:00(開場13:45)
会場:国立市東地域防災センター(〒186-0002国立市東1-13-13)
定員:40名
申し込み方法:メール(kunitachi@tasuc.com)                 
       電話(042-505-9940)
申込期限:1月16日(火)
参加費:1500円(当日受付)



皆様のご参加をお待ちしております!

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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください!

042-505-9940(担当 鳥居)










2018年1月5日金曜日

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
TASUC国立教室の鳥居麻生です。
旧年中はたくさんの方々にお世話になりました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

穏やかに新年を迎えました。皆様はいかがでしたでしょうか。

今年も、子どもたちにとって必要な
一貫性と継続性のある支援体制を、構築していきます。

〈やりたい仕事に就かせてあげたい!〉

この思いを胸に、
ご家族と共に本人たちの主体性を伸ばし、
たくさんの経験ができる1年にしていきます。
























↑自ら判断し、相手とやり取りするシーンを今年もたくさん作っていきます!




1月7日は、初詣を兼ねて、初歩き(ノルディックウォーキング)に、地域に繰り出します!
たすくメンバー、地域の皆さまとともに協働しながら事業を進めてまいります!

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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください!



042-505-9940(担当 鳥居)

2017年12月16日土曜日

自らが全て!〜子どもたちのピークの力を把握するアセスメント〜

こんにちは。TASUC国立教室の鳥居麻生です。
クリスマスシーズンとなり、教室にもツリーを飾っています。国立教室からは大学通りのイルミネーションが綺麗に見え、お子さんやご家族の方々も景色を楽しまれています。

さて、今回はTASUCで最も大切にしているアセスメントについてご紹介したいと思います。
〈全てはアセスメントをしてから。〉
検査をしないで、手術をする医者はいません。
一人一人に応じた療育を行うために、何より大切なアセスメント。
「たすくアセスメント」は、お子さんの状態像の理解にとどまらず、明日からの具体的な目標設定を行うことまで目的の幅を広げたアセスメントです。
そのため、たすくアセスメントには、必ずご家族と一堂に会し、セッションを終了した直後に、協議を行います。

その際、お子さんの状態像を主体性(学習を支える学び=J⭐︎sKeps:7つのキーポイント)がどれだけあるかを中心に診ます。
先日、教室で行われたアセスメントの様子をご紹介します。

本人の主体性を最大限に発揮するための環境設定(コミュニケーションのためのツール、見通しを持ったり交渉したりするためのスケジュール、作業に集中しやすい机やイスのセッティング)について重点的に共有をします。

そして本人の主体性を評価する7つのキーポイントのうち特に、3つに絞って一年間の目標を定めます。
Aくんの場合は
1つめは、「自ら学習する態勢になる力(学習態勢)」。

〈相手を意識して(顔を上げて)、やりとりをする。〉

2つめは、「自ら自己を管理する,調整する力(セルフマネジメント)」。














〈活動が終わったら自ら、スケジュールを確認する。

3つめは、「自ら嬉しいことや楽しいことを期待して活動に向かう力(強化システムの理解)」。

〈自ら、楽しみなことを期待できるように、楽しみなことまでの道のりが見えるように示す。〉

一年間、この3つを軸に取り組み、本人の主体性を伸ばしていきます。
1年後の姿を楽しみに、ご家族と協働して日々取り組んでいきます!


また、たすくアセスメントについては、たすくグループのホームページでも紹介しています。
https://drive.google.com/open?id=1LSd4koyki4hDEn0zY-wPW6198J4rZfeD

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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください!

042-505-9940(担当 鳥居)

2017年12月6日水曜日

ノルディックウォークフェスタに参加してきました!

こんにちは。TASUC国立教室の塚越千華です。

11月26日にお台場で開催されたノルディックウォークフェスタに参加してきました。
毎週日曜日に行っているノルディックウォーキング。
日頃の成果を発表する良い機会となりました。

今回は、外で歩くことが初めてだった小学1年生のAさんの様子を紹介します。
ポールを使って外を一定距離歩くことが初挑戦だったAさん。
最初は楽しそうに歩いていましたが、ポールを握り続けることも難しいため、ポールを落としてしまったり、座り込んでしまったりしていました。
しかし、ノルディック協会の方々の応援もあり最後まで諦めずに歩ききることができました。

最後のゴールだったこともあり、ノルディック協会の方々がポールでアーチを作り出迎えてくれました。


今回の大会を通して、最後まで子どもの力を信じ続けることの大切さを改めて感じました。
Aさんのお母様も「TASUCの先生がいなければ諦めていた。最後まで歩ききることができて感無量です」とおっしゃってくれました。

これからも保護者の方と子どもと一緒に歩き続けていきたいと思います。

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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください!

042-505-9940(担当 鳥居)


2017年11月27日月曜日

第6回発達臨床懇話会〜自立・自律した生活を送るために〜のお知らせ



こんにちは。TASUC国立の松永優佳子です。
11月も終わりに近づいてきましたね!
本日は、発達臨床懇話会のお知らせです。


第6回のテーマは、


自立・自律した生活を送るために


立川通勤寮(ライフトレーニングアカデミー立川)施設長の福田良一氏をお招きし、
“規律ある自由”と“本人の意志決定”に向けた支援について、
実際の取り組みを通してお話いただきます。


懇話会という名の通り、
参加者全員で
【自立・自律に向けたライフステージごとの取り組み】を語り合うワークも
予定しています!

ぜひ一緒に語り合い、つながりあいましょう!

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日時:平成29年12月9日(土)14:00~16:00(開場13:45)
会場:スペースコウヨウ
   (〒186-0004 国立市中1-15-2 向陽ビル5階 JR中央線国立駅南口徒歩5分)
定員:40名
申し込み方法:メール(kunitachi@tasuc.com)
       電話(042-505-9940)
申込期限:12月5日(火)
参加費:1500円(当日受付)


2017年11月12日日曜日

やりとりを通じて他者意識を伸ばそう!

こんにちは。
TASUC国立教室の徳永瑞季です。
今回は、療育での取り組みをご紹介します。

先日の療育では、「相手とのやりとり」をターゲットに様々な課題に取り組みました。
一見やりとりをしているようで、課題にしか意識が向いていなかったり、問いかけに応えてはいるけれども相手を見ていない、ということがよくあります。また、自ら発信してはいるけど一方的で、届かない・伝わらないということも。
双方向の「やりとり」はなかなか難しいものです。

JsKepでも、学習をする態勢になる力として「大人と机上で向き合ってやりとりをしながら課題を成し遂げることができる」という項目があります。(JsKep①学習態勢3点)
相手を意識してやりとりにつなげるために、どんな仕掛けができるのでしょうか。

たすくでは、選択の機会を大切にしていますが、選択はやりとりの絶好のチャンスです。
しかし、ただ選んでもらうだけではやりとりは生まれません。
どっち?と問いかける際にも、実物を見せたり、トークンやスケジュールにつなげてやりとりをたくさん積み重ねます。
できるだけ目線が上がるように選択肢を高い位置でみせるだけでも、顔があがりやりとりにつながりました!
プリントに取り組むときにも、どっちからやる?何枚やる?と実物を使いながらやりとりを仕掛けます。
また、好きな活動を使って真似する機会を作ることで相手に注目させる、応答の機会にさらに選択肢をだす、などもやりとりにつながりました。


そして、自ら個に応じた方法で相手に伝える表出性のコミュニケーションの力を伸ばす為にも、相手とのやりとりは欠かせませんね。
お母さんや教室のスタッフでアイデアを出し合い、やりとりを仕掛ける日々です。
ぜひみなさんの「やりとり」のためのコツ、教えて下さい!

社会生活の中で、仲間や同僚と共に学び生きていく為にも、やりとりの力を伸ばしていきたいと思います。



2017年11月4日土曜日

ノルディックウォーキング〜ハロウィンバージョン〜

こんにちは。TASUC国立教室の塚越千華です。

TASUCでは、家族会活動を実施しています。
家族会活動とは、子どもたちが地域で育ち・暮らし・働き・生きていくためのネットワークづくりを御家族を中心として行っている活動です。普段は、子どもたちのことを知ってもらうために地域をノルディックウォークしています。ハロウィン間近だった先日は、ノルディックウォーキング〜ハロウィンバージョン〜として仮装して取り組みました。
その様子を紹介します。

今回のハロウィン企画は、家族会会議で保護者の方や地域の方から出てきた企画です。
企画から準備まで保護者の方を中心に進めることができました。
準備や企画の際も、保護者だからこそ出てくるアイディアがたくさんありました。















当日は、残念ながら雨でしたが、子どもたちも保護者の方も仮装して楽しそうにイベントに参加していました。
活動が終わるごとにもらえる引換券を期待して活動に取り組む子どもの姿を見ることができました。
お菓子をもらうときは「Trick or Treat」と元気に言って、保護者の方からお菓子をもらっていました。また、もらいに行く際に、自分が持っている引換券と保護者の方が持っているプラカードをマッチングさせるという普段の療育での般化を見る活動も取り入れました。




普段は、曜日が合わずに話す機会のないお母様同士が繋がり、話も盛り上がっていました。


帰るときに「次回は、クリスマスだね」という嬉しい声もたくさんありました。
家族が協力して作り上げるイベント。スタッフでは思いつかないアイディアを次回も期待しています!

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教室にご興味がある方、ぜひお問い合わせをお待ちしています。
また、特別支援教育、発達障がいのあるお子さんたちの支援について学びたいという学生のインターンシップ希望の方を募集しています。お気軽にお問い合わせください!

042-505-9940(担当 鳥居)